ブックタイトル九州情報大学シラバス2018

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概要

九州情報大学シラバス2018

必・選選択履修の前提条件授業概要 (Course Outline)授業を通して修得できる力 (Competency Goals)多文化・異文化に関する知識の理解  Multiple Culture / Different Culture人類の文化・社会と自然に関する知識の理解  Human Culture / Society / Nature○コミュニケーション・スキル Reading / Writing / Speaking / Listening数量的スキル Mathematics情報リテラシー Information Literacy○論理的思考力 Logical Thinking / Creative Thinking問題解決力 Problem Solving建学の精神 University Founding Philosophy自己管理力 Self‐managementチームワーク Teamworkリーダーシップ Leadership倫理観 Ethical Sense市民としての社会的責任 Social Responsibility生涯学習力 Lifelong Learning○到達目標 (Objectives)事前学習の内容事後学習の内容能動的学習【アクティブラーニング】の内容 (Active Learning)教員との連絡方法・オフィスアワー (Office Hour)その他 (Others)・外部試験との関連・学習の確認(ポートフォリオの作成と提出)についてテキストや資料の該当箇所を音読する。不明な個所は意味を調べておく。前回の復習をしたり、タイピング練習をしたりする。授業ノートを見直し、後で必要な情報を探しやすいようにまとめ直す。完成できなかった課題を仕上げる。ただ実習をこなすだけでなく、卒業論文や科目レポートの作成を念頭に、学ぶ機能がどう使えるかを意識しながら取り組む。必要に応じて、自主的に発展的内容・機能の実践・習熟に努力する。問い合わせ、報告、連絡、相談などは、各担当教員の研究室で受け付けます。なお、オフィスアワーについては掲示を確認すること。MOS(Microsoft Office Specialist)の合格者については、その内容に応じて成績評価の際に優遇します。学習の確認:ポートフォリオシート「科目別履修確認チェック表」に必要事項を記入し最終講義時に提出して下さい。科目名Class入学年度Admission Year開講学年・学期School Year, Semester単位数Credit授業担当者Instructorパソコンの操作やタイピングに習熟すること。オフィスソフトの操作ができること。オフィスソフトを用いて,より高度な文書を作成できること。セキュリティーや情報モラルの基礎を理解し、よくある事例については対処できること。個人情報の扱いについて理解し、行動できること。情報リテラシー演習Ⅱ共通1年生・後期2単位リテラシー担当教員原則として情報リテラシー演習Ⅰに合格していること。タイピング200打数以上が望ましい。少人数クラスに分かれて担当教員が分担して情報リテラシーの基礎となるワープロソフト、表計算ソフト、プレゼンテーションソフトなどに関する応用的技能を学ぶ。必要に応じて合同授業を実施することがある。知識・理解の観点Knowledge and Understanding汎用的技能の観点Generic Skills態度・志向性の観点Personal Qualities