ブックタイトル九州情報大学シラバス2018

概要

九州情報大学シラバス2018

授業計画　（Course Schedule）第1回第2回第3回第4回第5回第6回第7回第8回第9回第10回第11回第12回第13回第14回第15回第16回教科書　（Textbooks）参考文献　（Reference Books）成績評価方法　（Grading Criteria / Method of Evaluation）成績評価の方法：定期試験（60％），レポート（10％），平常点（30％）。平常点は科目別履修状況チェック表の提出状況，毎回の授業最後の成果物提出状況なで判断する。成績評価の基準：①会計ソフトのデータファイル作成，基本操作（入力，編集，修正，削除），開始残高登録，科目登録，補助科目登録などができるか。②残高試算表で確認，チェックができるか。③固定資産管理ができるか，④消費税を理解して会計処理ができているか。日常取引：　月次決算，減価償却，月次処理について学習する。日常取引：　総勘定元帳，補助元帳，試算表の有効活用について学習する資金管理のための借入金管理について学習する。定期試験『さくらと学ぼう！弥生会計１７』横山隆志　監修TAC出版書名　Title 著者名　Author 出版社　Publisher ISBNコード　ISBN Code書名　Title 著者名　Author 出版社　Publisher日常取引：　弥生会計（会計ソフト）の構造について学習する。　　　　　　　伝票処理（入力，訂正，削除）の基本操作を学習する。日常取引：　伝票処理（入力，訂正，削除）の基本操作を復習する。　　　　　　　仕訳日記帳の利用について学習する。日常取引：　伝票入力時に利用する摘要辞書登録，伝票辞書および仕訳辞書の登録について学習する。日常取引：　帳簿・伝票設定の方法，帳簿・伝票の検索方法について学習する。日常取引：　給料計算と明細書の作成方法について学習する。オリエンテーション（講義の進め方，講義内容，受講上の諸注意，評価方法などを説明する。）複式簿記の基礎知識（３級程度）を復習する。テーマ Theme『平成29年度版　コンピュータ会計（応用）テキスト』実教出版ISBNコード　ISBN Code企業における経理について学習する。消費税のしくみ，非課税取引，本則課税など消費税の基礎知識を学習する。消費税の本則課税について復習する。会計ソフト導入：　データファイルの作成，勘定科目および補助科目の登録について学習する。　　　　　　　　　　実習室利用時の起動のしかたと，バックアップについて学習する。会計ソフト導入：　残高登録と，バックアップファイルの復元について学習する。固定資産の登録：　固定資産の状況確認と減価償却の自動計算のための登録について学習する。手形の登録：　手形管理のための登録について学習する。