ブックタイトル九州情報大学シラバス2019

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概要

九州情報大学シラバス2019

必・選実務経験選択履修の前提条件授業概要 (Course Outline)授業を通して修得できる力 (Competency Goals)多文化・異文化に関する知識の理解  Multiple Culture / Different Culture ○人類の文化・社会と自然に関する知識の理解  Human Culture / Society / Nature ○コミュニケーション・スキル Reading / Writing / Speaking / Listening ○数量的スキル Mathematics情報リテラシー Information Literacy論理的思考力 Logical Thinking / Creative Thinking問題解決力 Problem Solving建学の精神 University Founding Philosophy自己管理力 Self‐managementチームワーク Teamworkリーダーシップ leadership ○倫理観 Ethical Sense市民としての社会的責任 Social Responsibility生涯学習力 Lifelong Learning ○到達目標 (Objectives)事前学習の内容事後学習の内容能動的学習【アクティブラーニング】の内容 (Active Learning)教員との連絡方法・オフィスアワー (Office Hour)その他 (Others)・外部試験との関連・学習の確認(ポートフォリオの作成と提出)について知識・理解の観点Knowledge and Understanding汎用的技能の観点Generic Skills態度・志向性の観点Personal Qualities180時間以上の韓国語学習者として、見慣れた日常主題と機能に対する言語運用能力を身に着けて、基本的な韓国語の意思疎通能力を備えるようにする。~218 2年生・前期2単位全 彰煥原則的に、受講生は「入門韓国語」と「初級韓国語」の履修済みか180時間以上の韓国語教育を受けている学生を該当者とする。① 各課ごとの【語彙】【文法と表現1・2】【会話1・2】【聞き取りとしゃべり】【読みと書き】【課題】【文化散策】【発音】  【自己評価】の内容を4回に分けて授業する。② (練習)? 学習した文法や構文を熟練するために文型を対話で練習する。       ? 学習内容を実際の生活に適用出来るように多様な練習をする。(課題) 専用のPractice Bookをもって毎週、課題を与えて総合反復学習させる。③ 対話型授業を中心として、1:1発表を基本とする。中級韓国語入学年度Admission Year開講学年・学期School Year, Semester単位数Credit授業担当者Instructor科目名Class① 各課の翻訳の【語彙】【しゃべり1、2】を参考して、9項目の内容を把握する。② 会話文を暗記する。① 毎週に与えられるワークブックの課題を遂行して提出する。② 各課ごとに実施される「1:1会話確認発表」をしなければならない。① 対話型授業を中心とする。② 授業中のグループ、チーム発表に積極的に参加しなければならない。③ レポート代わりの「1;1の会話確認発表」を実施する。① 外部試験:「韓国語能力試験(TOPIK)」ⅠかⅡ(3級)、または「ハングル検定試験」(4級以上)を受験する。試験結果は成績評価の対象とする。② 学習確認:ポートフォリオ「科目別履修確認チェック表」必要事項を記入して提出する。① 連絡・問い合わせ・相談:研究室(453)にて随時受け付ける。② オフィスアワー:<月>2,4限目/<水>2~5限目③ メール:jonhan@kiis.ac.jp