ブックタイトル九州情報大学シラバス2019

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概要

九州情報大学シラバス2019

必・選実務経験選択履修の前提条件授業概要 (Course Outline)授業を通して修得できる力 (Competency Goals)多文化・異文化に関する知識の理解  Multiple Culture / Different Culture 〇人類の文化・社会と自然に関する知識の理解  Human Culture / Society / Natureコミュニケーション・スキル Reading / Writing / Speaking / Listening 〇数量的スキル Mathematics情報リテラシー Information Literacy論理的思考力 Logical Thinking / Creative Thinking問題解決力 Problem Solving建学の精神 University Founding Philosophy 〇自己管理力 Self‐management 〇チームワーク Teamwork 〇リーダーシップ Leadership 〇倫理観 Ethical Sense市民としての社会的責任 Social Responsibility生涯学習力 Lifelong Learning 〇到達目標 (Objectives)事前学習の内容事後学習の内容能動的学習【アクティブラーニング】の内容 (Active Learning)教員との連絡方法・オフィスアワー (Office Hour)その他 (Others)・外部試験との関連・学習の確認(ポートフォリオの作成と提出)についてウェルネス(教職関連科目 必 高等学校 情報)科目名Class態度・志向性の観点Personal Qualities実習ノートの指示する箇所を必ず読んでおくこと。実習ノートの指示する箇所を読んで理解を深めておくこと。健康に関してのテーマに基づいてディスカッションを行います。積極的に参加することが望まれます。学習の確認:ポートフォリオシートに必要事項を記入して竹石までメールで提出してください。連絡、問い合わせ、相談等は研究室(502)にて随時受け付けます。yousuke@kiis.ac.jp入学年度Admission Year開講学年・学期School Year, Semester単位数Credit授業担当者Instructor~218 1年生・前期1単位竹石 洋介今日、生活習慣病やストレスによる精神的疾患が急増し、大学教育における健康・体力づくりの意義が強調されています。また、高齢化社会、余暇社会への移行などを背景に、生涯にわたって健康を維持し、生きがいある生活を実現するため運動の重要性が著しく高まりつつあります。授業は、まず、形態・体力の測定を行い、次に運動の方法を学びます。知識・理解の観点Knowledge and Understanding必ず運動のできる、汗をかいてもよい服装を用意し、体育館においては室内履きの着用をすること。授業を受ける上での最低限のマナーを守ること(私語を慎む、飴やガムを食べながら、携帯電話やメールをしながら・・・など)。汎用的技能の観点Generic Skills① 健康・体力づくりの必要性と方法を理解し、客観的に自身の生活を見直すことのできる学生の育成②基本的な運動を実践できる学生の育成③運動を通じてマナーの修得や人間関係の改善と向上を図ることの出来る学生の育成を目標としています。