ブックタイトル九州情報大学シラバス2019

概要

九州情報大学シラバス2019

必・選実務経験選択履修の前提条件授業概要　（Course Outline）授業を通して修得できる力　（Competency Goals）多文化・異文化に関する知識の理解 　Multiple Culture / Different Culture人類の文化・社会と自然に関する知識の理解 　Human Culture / Society / Natureコミュニケーション・スキル　Reading / Writing / Speaking / Listening 〇数量的スキル　Mathematics情報リテラシー　Information Literacy 〇論理的思考力　Logical Thinking / Creative Thinking 〇問題解決力　Problem Solving建学の精神 University Founding Philosophy 〇自己管理力　Self‐managementチームワーク　Teamwork 〇リーダーシップ　Leadership倫理観　Ethical Sense市民としての社会的責任　Social Responsibility生涯学習力　Lifelong Learning 〇到達目標　（Objectives）事前学習の内容事後学習の内容能動的学習【アクティブラーニング】の内容　（Active Learning）教員との連絡方法・オフィスアワー　（Office Hour）その他　（Others）・外部試験との関連・学習の確認（ポートフォリオの作成と提出）について①積極的に声を出して授業に参加すること②資格試験を積極的に受験すること教科書の指定する部分について、事前に読んで、わからない単語の意味や発音を調べてください。授業に出てきた新しい単語や表現をノートに記録し、学習する。会話の授業ということで積極的に発言をしてもらいます。 ENGLISＨ PORTFOLIOの作成、提出あり。クラスの前に立って声を出して発言をします。Active Learning Activities に参加します。外部試験：英検検定試2～3級を受験すること。試験結果を成績評価の対象とします。試験日　1月、会場　CDCセンター、詳細は後日連絡します。　TOEICは学外で受験学習の確認：ポートフォリオシート「科目別履修確認チェック表」に必要事項を記入して、1月30日までに　フリンまでメールで提出してください。連絡、問い合わせ、相談等は研究室（362）にて随時受け付けます。オフィスアワー：火曜日2時限目と5時限目flynn-c@kiis.ac.jp前期に続いて、テキストに沿って海外旅行で使うTOEIC問題を交学びながら、日本人が苦手とする発音や文法を徹底的に学ばせる。テキストに加えて動画、オーディオ、歌、ゲームなどを使い、楽しく英語を身につけるように工夫したい。定期的にトピックについて賛成反対の主張を述べさせる。TOEICの学習としてテキストを宿題とし、講義で復習。知識・理解の観点Knowledge and Understanding汎用的技能の観点Generic Skills態度・志向性の観点Personal Qualities２１世紀のボーダーレス時代に対応できる人々を生み出すことを目指して、英語の読み書きだけではなく、話し言葉によるコミュニケーションのツールとして英語を習得させるように指導する。多くの単語を知るよりも、数少ない単語をいかに効率よく使うかで会話を豊かにできることを体得させる。そしてそのスキルを生かして、自分の意見や主張を議論（DEBATE）できるようになることとTOEIC 800, 英検の２・準１級の２次試験を合格できるレベルを目標とする。入学年度Admission Year開講学年・学期School Year, Semester単位数Credit授業担当者Instructor科目名Class英検上級Ⅱ・TOEIC応用Ⅱ ～218 2年生・後期2単位クリス　フリン