現在、本大学院では、博士前期課程において、税理士試験の科目の一部が免除可能となる税法関連演習担当として2名の教授が指導していますが、令和6年度からは、博士後期課程も指導できる教授が２名就任し、博士前期課程が４名、博士後期課程が２名の指導態勢となります。
また、博多駅東サテライトキャンスでは、社会人学生のために一部授業を土曜日も開講する予定です。
このような状況から、令和６年度春期入試（税法関連）では、例年より多くの学生を受け入れることが可能となりました。
税理士資格取得を目指している方は、是非この機会に春季入試（2/29）受験をご検討ください。
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