「データで未来を読み解き、変革をリードする。」
ビジネスを刷新し、新たな価値を創造できる「ビジネス・トランスフォーマー」を目指しませんか。
コースの概要
経営・DXコースは、企業の健全な運営を支える「会計・ガバナンス」の知識と、市場を切り拓く「デジタル・イノベーション」のスキルを融合させた、次世代のビジネスリーダーを養成するコースです。 本コースでは、不確実な社会において企業の「攻め(新規事業・マーケティング)」と「守り(財務・組織管理)」の両面を、デジタル技術(ICT)とデータを武器にアップデートする手法を学びます 。従来の文系的な経営知識に加え、ITパスポートやDXビジネス検定などの資格取得も視野に入れ、就職活動で強力な武器となる「実務×デジタル」の専門性を磨きます。
養成する人材像
デジタル技術と経営・会計の知識を兼ね備え、企業内のDX推進室や経営企画、あるいはデジタルマーケティングの専門家として、組織の変革をリードできる「DXビジネススペシャリスト」を養成します 。
資格について
ITパスポート、DXビジネス検定、G検定(ジェネラリスト検定)、日商簿記検定(2級・3級)、販売士、中小企業診断士、高等学校教諭1種免許状(情報) 等。
履修モデル表
特色
① 変革を主導する経営・起業家精神の育成
1年次に「経営学総論Ⅰ・Ⅱ」「ベンチャービジネス入門」「経営戦略論」を履修することで、組織の全体像と、新しい価値を生み出すための「ベンチャースピリット(挑戦心)」を養います。これは、DXを推進する上で不可欠な「課題設定力」と「変革推進力」の土台となります。
② データドリブン経営を支える会計・財務リテラシー
企業の健康状態を数値で把握する力は、DXの投資判断に必須です。1年次の「会計学」「簿記Ⅰ・Ⅱ」から始まり、2年次以降の「財務会計論」「中級簿記」「経営分析」を通じて、データを経営判断に活かす「データドリブン」な思考を修得します。
③ デジタル技術とマーケティングの融合
ネット社会に対応した「マーケティング論」や「消費者行動論」に加え、「SNS活用と問題解決」「デジタルビジネス論」を受講します。最新のITトレンドがいかに市場を変えるかを理解し、SNSやWebを活用した実践的なマーケティング手法を学びます。
④ 実践的なDX実装と課題解決演習
2年次の「経営情報学Ⅰ」で基礎を固めた後、2・3年次には「経営情報学Ⅱ」「マネージメントゲーム」、そして3・4年次には「ビジネスプランニング」に挑戦します。自らビジネスモデルを創造し、事業計画書を作成する一連のプロセスを通じて、学んだ知識を統合し、実社会の課題をデジタルで解決する実戦力を身に付けます。
| 前 期 | 後 期 | |||
|---|---|---|---|---|
| 1年次 | 経営学総論Ⅰ* マーケティング論* ベンチャービジネス入門 会計学 簿記 法学 |
2 2 2 2 2 2 |
経営学総論Ⅱ 経営戦略論 簿記Ⅱ 日本国憲法 |
2 2 2 2 |
| 2年次 | 経営情報学Ⅰ* 中小企業論 財務会計論 中級簿記 経営分析 SNSと問題解決 マネージメント科学 原価計算論 会社法 企業金融 経営史 |
2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 |
経営情報学Ⅱ デジタルビジネス論 コンピュータ会計 経営組織論 マネージメントゲーム 消費者行動論 |
2 2 2 2 2 2 |
| 3・4年次 | 労務管理論 税務会計論 |
2 2 |
ビジネスプランニング 税法学 |
2 2 |
※ * は必修科目
※ 重点科目(44単位)+推薦科目(18単位)=合計(62単位)
