学校推薦型選抜(特別推薦 指定校) 学校推薦型選抜(一般推薦 公募) 総合型選抜 スポーツ奨学生選抜 一般選抜(給付型奨学生選考兼ねる) 大学入学共通テスト利用選抜(給付型奨学生選考兼ねる) |
特別入学選抜(外国人留学生 一般) 特別入学選抜(外国人留学生 総合型) 特別入学選抜(社会人 一般) 特別入学選抜(社会人 総合型) 編入学選抜 |
学校推薦型選抜
(特別推薦 指定校)
専願 入学金を奨学金として給付。さらに奨学生選考試験成績により増額
1.出願資格
(1)日本の高等学校若しくは中等教育学校を令和5年3月までに卒業する見込みの者
(2)出身高等学校長が学業成績、人物とも優秀と認めて推薦する者
2.選考方法
総合評価 自己PR作文、調査書、推薦書、面接(口頭プレゼンテーション含む)
・面接(口頭プレゼンテーション含む)テーマ
「生徒会活動や部活動、資格取得やボランティア活動等について」
3.奨学生選考試験(受験は任意)
試験科目 | 試験時間 (入試当日) |
出願時に2科目選択※当日の変更はできません。 (1)コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ |
11:10~12:50 (100分) |
4.奨学金の適用について
特別推薦(指定校)選抜で合格した者で 奨学生選考試験の得点が8割以上の者
授業料全額給付(A)
奨学生選考試験の得点が7割以上の者
授業料半額給付(B)
奨学生選考試験の得点が7割未満の者及び未受験者
入学金全額給付(C)
*奨学生制度の適用は、入学時より4年間(最短修業年限、休学期間を含む)です。2年終了時に再審査をします。
詳しくは、学費のページへ。
学校推薦型選抜
(一般推薦 公 募)
併願可 奨学生選考試験により奨学金給付
1.出願資格
(1)日本の高等学校若しくは中等教育学校を令和5年3月までに卒業する見込みの者
(2)出身高等学校長が学業成績、人物とも優秀と認めて推薦する者
2.選考方法
総合評価 自己PR作文、調査書、推薦書、小論文(50分)、面接(口頭プレゼンテーション含む)
・面接(口頭プレゼンテーション含む)テーマ
「生徒会活動や部活動、資格取得やボランティア活動等について」
・小論文(50分)
「経営・情報・会計」に関するテーマについて2問出題し、1問を選択して解答する。(600字程度)
3.奨学生選考試験(受験は任意)
試験科目 | 試験時間 (入試当日) |
出願時に2科目選択※当日の変更はできません。 (1)コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ (2)国語(古文・漢文除く) (3)数学Ⅰ・A(「数学A」は場合の数と確率のみ) (4)情報関係基礎 (5)簿記・会計 (各科目100点/合計200点満点) ※簿記・会計を選択される方は、簿記検定で使用が許可される電卓を持参してください。貸し出しはありません。 |
11:10~12:50 (100分) |
4.奨学金の適用について
一般推薦(公募)選抜で合格した者で 奨学生選考試験の得点が8割以上の者
授業料全額給付(A)
奨学生選考試験の得点が7割以上の者
授業料半額給付(B)
*奨学生制度の適用は、入学時より4年間(最短修業年限、休学期間を含む)です。2年終了時に再審査をします。
詳しくは、学費のページへ。
総合型選抜
専願
1.エントリー資格
エントリー資格Iのいずれかに該当し、エントリー資格IIの全てに該当する者
エントリー資格I<いずれかに該当>
(1)高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者または令和5年3月卒業見込みの者
(2)通常の課程による12年の学校教育を修了した者
(3)日本国籍を有する者または「出入国管理及び難民認定法」の別表第二に掲げる者で、外国において学校教育における12年の課程を修了した者及びこれに準ずる者で文部科学大臣の指定した者
(4)外国において、学校教育における12年の課程を修了した者、又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定した者
(5)専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者
(6)文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者
(7)文部科学大臣の指定した者
(8)高等学校卒業程度認定試験規則(平成17年文部科学省令第1号)による高等学校卒業程度認定試験に合格した者(同規則附則第2条の規定による廃止前の大学入学資格検定規程により大学入学資格検定に合格した者を含む)
(9)本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、18歳に達した者
エントリー資格II<全てに該当>
(1)日本の高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者のエントリーについては、担任または進路指導の先生に承認を得た者
(2)総合型選抜が求める学生像のうち次のいずれかに該当し、志願する目標・目的が明確な者
【総合型選抜が求める学生像】
(1)「経営・会計・情報」に強い関心を持つ者
(2)起業家を目指す者や家業を継ぐ予定の者
(3)部活動(運動・文化)、課外活動(ボランティア等)、資格・検定の取得に熱心に取り組んだ者
2.選考方法
(1)第一次審査(プレ審査) エントリーシート、インタビュー(面談)
(2)第二次審査(本選考) 面接(口頭プレゼンテーション含む)、調査書
スポーツ奨学生選抜
専願
1.エントリー資格
エントリー資格Iのいずれかに該当し、 エントリー資格IIの全てに該当する者
エントリー資格I<いずれかに該当>
(1)総合型選抜のエントリ-資格を満たす者
(2)本学特別入試の外国人留学生出願資格を満たしている者
エントリー資格II<全てに該当>
(1)所属する部活動の監督等が推薦した者
(2)本学陸上部監督、相撲部監督が認めた者
【スポーツ奨学生選抜が求める学生像】
(1)全国大会出場経験者、もしくはそれに準ずる者
2.選考方法
(1)第一次審査(プレ審査) エントリーシート、インタビュー(面談)
(2)第二次審査(本選考)面接(口頭プレゼンテーション含む)、調査書
3.奨学金の適用について
実績を評価した上で決定
一般選抜
併願可 入試成績により奨学金給付
1.出願資格
次のいずれかに該当する者
(1)高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者または令和5年3月卒業見込みの者
(2)通常の課程による12年の学校教育を修了した者
(3)外国において、学校教育における12年の課程を修了した者、又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定した者
(4)専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者
(5)文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者
(6)文部科学大臣の指定した者
(7)高等学校卒業程度認定試験規則(平成17年文部科学省令第1号)による高等学校卒業程度認定試験に合格した者(同規則附則第2条の規定による廃止前の大学入学資格検定規程により大学入学資格検定に合格した者を含む)
(8)本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、18歳に達した者
2.選考方法
総合評価 学科試験の点数、調査書、自己PR作文
出願時に2科目選択 ※なお当日の変更はできません。
コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ、国語(古漢除く)、数学Ⅰ・A(「数学A」は場合の数と確率のみ)、情報関係基礎、簿記・会計
(各科目100点/合計200点満点) 100分
3.奨学金の適用について
一般選抜で合格した者で 得点が8割以上の者
授業料全額給付(A)
得点が7割以上の者
授業料半額給付(B)
*奨学生制度の適用は、入学時より4年間(最短修業年限、休学期間を含む)です。2年終了時に再審査をします。
詳しくは、学費のページへ。
大学入学共通テスト利用選抜
併願可 入試成績により奨学金給付
1.出願資格
次のいずれかに該当する者
(1)高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者または令和5年3月卒業見込みの者
(2)通常の課程による12年の学校教育を修了した者
(3)外国において、学校教育における12年の課程を修了した者、又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定した者
(4)専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者
(5)文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者
(6)文部科学大臣の指定した者
(7)高等学校卒業程度認定試験規則(平成17年文部科学省令第1号)による高等学校卒業程度認定試験に合格した者(同規則附則第2条の規定による廃止前の大学入学資格検定規程により大学入学資格検定に合格した者を含む)
(8)本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、18歳に達した者
2.選考方法
総合評価 大学入学共通テストの成績、調査書、自己PR作文
外国語、国語、数学、地理歴史・公民、理科から2教科2科目を抽出。3教科以上受験した場合は、原則として高得点の2教科2科目を合否判定に使用。外国語、国語については、200点を100点満点に換算。
※個別学力試験なし
3.奨学金の適用について
大学共通テスト利用選抜で合格した者で 得点が7割以上の者
授業料全額給付(A)
得点が6割以上の者
授業料半額給付(B)
*奨学生制度の適用は、入学時より4年間(最短修業年限、休学期間を含む)です。2年終了時に再審査をします。
詳しくは、学費のページへ。
特別入学選抜(外国人留学生 一般)
併願可 入試成績により奨学金給付
1.出願資格
・日本留学試験(日本語とその他1科目)受験者
・入学時に次のすべてに該当する者
(1)「留学」という在留資格で入学可能な者(日本語能力試験N2レベル相当以上の能力を有していること)
(2)令和5年4月1日現在、満18歳以上の者
(3)次のいずれかに該当する者
・高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者または令和5年3月卒業見込みの者
・通常の課程による12年の学校教育を修了した者
・外国において、学校教育における12年の課程を修了した者、又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定した者
・専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者
・文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者
・文部科学大臣の指定した者
・高等学校卒業程度認定試験規則(平成17年文部科学省令第1号)による高等学校卒業程度認定試験に合格した者(同規則附則第2条の規定による廃止前の大学入学資格検定規程により大学入学資格検定に合格した者を含む)
・ 本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者
2.選考方法
総合評価 面接(口頭プレゼンテーション含む)、日本留学試験の成績(※文系理系を問わず日本語と他1科目/合計2科目。出願期間に確認が可能な直近2回の成績のいずれか。)、日本語能力等に関する証明書、日本語作文
3.奨学金の適用について
入試成績を評価した上で決定
特別入学選抜(外国人留学生 総合型)
専願
1.出願資格
・2022年度 日本留学試験(日本語とその他1科目)受験者
・入学時に次のすべてに該当する者
(1)「留学」という在留資格で入学可能な者(日本語能力試験N2レベル相当以上の能力を有していること)
(2)令和5年4月1日現在、満18歳以上の者
(3)次のいずれかに該当する者
・高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者または令和5年3月卒業見込みの者
・通常の課程による12年の学校教育を修了した者
・外国において、学校教育における12年の課程を修了した者、又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定した者
・専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者
・文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者
・文部科学大臣の指定した者
・高等学校卒業程度認定試験規則(平成17年文部科学省令第1号)による高等学校卒業程度認定試験に合格した者(同規則附則第2条の規定による廃止前の大学入学資格検定規程により大学入学資格検定に合格した者を含む)
・本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者
総合型選抜が求める学生像のうち次のいずれかに該当し、志願する目標・目的が明確な者
【総合型選抜が求める学生像】
(1)「経営・会計・情報」に強い関心を持つ者
(2)起業家を目指す者や家業を継ぐ予定の者
(3)部活動(運動・文化)、課外活動(ボランティア等)、資格・検定の取得に熱心に取り組んだ者
2.選考方法
(1)第一次審査(プレ審査)エントリーシート、インタビュー(面談)
(2)第二次審査(本選考) 面接(口頭プレゼンテーション含む)、日本語能力等に関する証明書、日本語作文
※日本留学試験を受験していない場合は、本学の指定する試験を受験することになります。
特別入学選抜(社会人 一般)
併願可 入試成績により奨学金給付
1.出願資格
次のいずれかに該当し、令和5年4月1日現在、満22歳以上の者
(1)高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者、または令和5年3月卒業見込みの者
(2)通常の課程による12年の学校教育を修了した者
(3)外国において、学校教育における12年の課程を修了した者、又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定した者
(4)専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者
(5)文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者
(6)文部科学大臣の指定した者
(7)高等学校卒業程度認定試験規則(平成17年文部科学省令第1号)による高等学校卒業程度認定試験に合格した者(同規則附則第2条の規定による廃止前の大学入学資格検定規程により大学入学資格検定に合格した者を含む)
(8)本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者
2.選考方法
総合評価 面接(口頭プレゼンテーション含む)、小論文(50分)
3.奨学金の適用について
入試成績を評価した上で決定
特別入学選抜(社会人 総合型)
専願
1.出願資格
次のいずれかに該当し、令和5年4月1日現在、満22歳以上の者
(1)高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者、または令和5年3月卒業見込みの者
(2)通常の課程による12年の学校教育を修了した者
(3)外国において、学校教育における12年の課程を修了した者、又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定した者
(4)専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者
(5)文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者
(6)文部科学大臣の指定した者
(7)高等学校卒業程度認定試験規則(平成17年文部科学省令第1号)による高等学校卒業程度認定試験に合格した者(同規則附則第2条の規定による廃止前の大学入学資格検定規程により大学入学資格検定に合格した者を含む)
(8)本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者
総合型選抜が求める学生像のうち次のいずれかに該当し、志願する目標・目的が明確な者
【総合型選抜が求める学生像】
(1)「経営・会計・情報」に強い関心を持つ者
(2)起業家を目指す者や家業を継ぐ予定の者
(3)部活動(運動・文化)、課外活動(ボランティア等)、資格・検定の取得に熱心に取り組んだ者
2.選考方法
(1)第一次審査(プレ審査)エントリーシート、インタビュー(面談)
(2)第二次審査(本選考) 面接(口頭プレゼンテーション含む)、小論文(50分)
編入学選抜
併願可
1.出願資格
次のいずれかに該当する者
(1)大学を卒業した者または令和5年3月卒業見込みの者、大学に2年以上在籍し62単位以上を修得した者及び令和5年3月までにこれに該当する見込みの者
(2)短期大学を卒業した者または令和5年3月卒業見込みの者(外国の短期大学を卒業した者及び外国の短期大学の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を我が国において修了した者)又は高等専門学校を卒業した者または令和5年3月卒業見込みの者
(3)専修学校の専門課程(修業年限が2年以上であることその他の文部科学大臣の定める基準を満たすものに限る)を修了した者(学校教育法第90条に規定する大学入学資格を有する者に限る)または令和5年3月修了見込みの者
(4)学校教育法第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者
2.選考方法
総合評価 小論文(50分)、面接(口頭プレゼンテーション含む)、自己PR作文
3.奨学金の適用について
入試成績を評価した上で決定