ゼミナール

ゼミナール

自分の可能性がはっきりと見えてくる。
2年次よりスタートの全員必修、少人数制のゼミナール。

それぞれの学生が興味ある分野を究めるために、2年次より全員必修、少人数制のゼミによる徹底指導をしています。
1年次では情報リテラシー演習でコンピュータ操作のスキルアップはもとより、情報の収集、加工、発信に関する素養を身につけます。2年次の基礎ゼミ・基礎演習、3~4年はさらに専門ゼミ・演習へと進みます。
基礎ゼミ・基礎演習では主に自主性、自己表現力を育成。レポートの作成やプレゼンテーションなどで自分の意見を伝える能力を磨きます。また、ディベートやディスカッションを重ね、柔軟な思考力、広い視野、表現力を身につけることを目的としています。
3年次からの専門ゼミ・演習では、各学生が選んだ専門分野における研究テーマを設定。
九州情報大学ならではの個性的なゼミが揃い、それぞれの担当の先生の指導のもと、独自の卒業研究を完成させていきます。
ゼミで大切にしているのは各自の自主性。多くの先輩が積極的に学びながら、自分自身の可能性を見つけ、自信をつけています。

 【STEP 1】
 情報リテラシー演習I・II/1年次
パソコンの基本操作と実践
 【STEP 2】
  基礎ゼミ/2年次
柔軟性・自主性・自己表現力を育成
レポート作成→プレゼンテーション→ディスカッション
 【STEP 3】
専門ゼミ/3・4年次
研究テーマ設定→履修計画→卒業研究完成

ゼミナールの一部をご紹介

[経営情報学科]

岩下昌美

税務会計の研究

税務会計とは,税法に従って課税所得を計算する会計領域です。法人企業の課税所得は、確定した決算に基づく企業利益を基礎として,これに課税目的に適合した種々の調整を行い、課税所得および税額が算出される仕組みとなっています。この仕組みを学習していきます。
専門ゼミIでは、税務会計を理解するためには、簿記・会計の知識が必要不可欠ですので、日商簿記検定2級の取得を目指し,社会人として常識の税法を併せて学びます。
専門ゼミIIでは,法人企業の課税所得の計算構造を中心として税務会計を学ぶとともに,各自でテーマを決め,卒業論文を作成します。また。日商薄記検定2級を取得することも目指します。

 

遠藤真紀ゼミ

実践経営学

本や講義だけの勉強ではなく、実践的な経営について総合的に学んでいきます。
・経営学(管理論、戦略論、財務・会計、マーケティング等)全般の再確認
・工場、施設見学、企業訪問、企業診断等
・MG(マネジメントゲーム)、ビジネスシミュレーション(商圏分析他)
・ベンチャービジネスプランの作成とコンテストへの応募
・ゼミ合宿ほか
それぞれについて、レポート等の提出と発表および全体討議を行います。積極的な発言を求めます。
ハードなゼミになると思いますが、やりがいがあり、経営学関係を中心に、これまで学んだ事の総まとめができるような内容にしていきたいと思います。希望者には3級販売士など資格試験へのトライをサポートします。

 

クリス・フリンゼミ

国際人材育成とオーラルコミュニケーション・研究と実習

将来、外資系企業や海外で活躍したい人、あるいは外国の大学院に入学したい人のための専門ゼミです。
決められたテーマについて本を作成します。この本は割り当てられたトピックをリサーチし、日本語と英語(それに留学生の参加次第では中国語と韓国語も)のMultilingualでまとめて出版することをめざします。
[語学]
英語と日本語両方を使いこなせる卒業生の育成をめざすゼミで、翻訳と通訳の基本とともにTOFEL、TOEIC、IELTS、英検などに挑戦し、一般英語と専門英語両方の力をつける。留学生はJETROビジネス日本語テストに挑戦。
[IT]
学生は音声と動画の録音・録画、パソコンによる編集、そしてウェーブファイル変換のスキルを習得する。学生はグループを組み、興味のある話題や時の話題を取材し、その研究をビデオやオーディオファイルの形にまとめる。
[発表]
ゼミの中で研究を発表し、インターネット上で発信する。プレゼンテーションは英語と日本語による。ゼミが進むにつれて、取材、研究の内容が深くなる。3年後期に毎週ディベートも実施する。
[制作]
4年に卒業制作を提出(論文・翻訳・制作のいずれか)
[課外活動]
領事館訪問、外資系企業訪問、オーストラリアゼミ旅行(海外研修)、福岡国際財界交流パーティー参加、など

ゼミ活動は禁煙です。

 

[情報ネットワーク学科]

チャ・ビョンキゼミ

インターネット技術の基礎からネットワークセキュリティの設計・構築・管理まで

本ゼミの目標は、企業の即戦力となるネットワークセキュリティエンジニアーを育成することです。そのため、ゼミの中ではネットワークシステムの基礎理論から設計・構築・管理等のネットワークセキュリティに関する諸般技術の習得を、実習を中心に行います。具体的には、Web教材を利用した自習及び講義、グループディスカッション、各種ネットワーク機器を使ったネットワークシステムのセキュリティに関する実習などです。

学部学生の研究業績

■荒平ゼミ

【受賞】

  • 森山海音,STEAM教育を活用した小学生向けAI授業教材の作成と評価,日本機械学会 九州支部 九州学生会第56回学生員卒業研究発表講演会 優秀講演賞,2025.
  • 垣永渉, 令和の都だざいふ 世界に羽ばたく人材育成表彰, 2025.
  • IDERIA(荒平ゼミ:永野斗遠田村明日香) , 令和の都だざいふ 世界に羽ばたく人材育成表彰, 2025.
  • 永野斗遠田村明日香,第21回ゲームコンペ優秀賞,「チョコパキ!」
  • 瀧本くるみ, 6th International Conference on Materials and Reliability, Young Researcher Award, 2022.
  • 森﨑絢可, 6th International Conference on Materials and Reliability, Young Researcher Award, 2022.

 

【学術論文】

  • 三枝明日葉, 荒平高章,東藤貢,(2024),植物組織を骨格とした3次元足場材の作製と評価,臨床バイオメカニクス, 45,178-181.
  • 森崎絢可, 荒平高章, 名井陽,三次元多孔質足場材を用いた疾病骨オルガノイドの作製と評価,臨床バイオメカニクス, 45,174-177.
  • 三枝明日葉, 荒平高章,(2023),植物組織による3次元足場材の有用性の検討,臨床バイオメカニクス, 44, 269-273.
  • 瀧本くるみ, 荒平高章,3Dバイオプリンタを用いた人工骨組織構築の試み,臨床バイオメカニクス, 44, 275-279.
  • 森崎絢可, 荒平高章, 名井陽,三次元足場材と細胞による疾病骨オルガノイドの作製,臨床バイオメカニクス, 44, 281-284.
  • Arahira, T., Takimoto, K., Todo, M. (2023), Development and Characterization of Alginate/Collagen Composite Bioinks for Bone Tissue Engineering. Journal of Biotechnology and Biomedicine, 6, pp.160-162.
  • Takimoto, K., Arahira, T., Todo, M. (2022). Development and characterization of three-dimensional layered structures with gel beads for bone tissue engineering. Results in Materials, 16, 100317.
  • 荒平高章, 三枝明日葉, 東藤貢,(2022). 生体活性セラミックスを用いた三次元積層構造体の作製と評価,臨床バイオメカニクス, 43, pp.145-148.

 

【講演論文】

  • 田村祐一郎,荒平高章,骨組織工学に基づく三次元コラーゲン/キトサン製足場材の作製と基礎的評価,日本機械学会 九州支部 九州学生会第56回学生員卒業研究発表講演会,125.
  • 垣永渉,荒平高章,学生視点での履修傾向分析と履修登録支援システムの開発,日本機械学会 九州支部 九州学生会第56回学生員卒業研究発表講演会,635.
  • 辛川友紀,荒平高章,3Dプリンタによるコーヒーの旨み抽出のための円錐型ドリッパーの最適化,日本機械学会 九州支部 九州学生会第56回学生員卒業研究発表講演会,636.
  • 進藤聖真,荒平高章,ボートレースにおける出目予測システム開発のためのデータ分析,日本機械学会 九州支部 九州学生会第56回学生員卒業研究発表講演会,644.
  • 森山海音,荒平高章,STEAM教育を活用した小学生向けAI授業教材の作成と評価,日本機械学会 九州支部 九州学生会第56回学生員卒業研究発表講演会,646.
  • スナルマンジュ,荒平高章,大学生のメンタルヘルスケアをサポートするシステム開発のための調査と分析,日本機械学会 九州支部 九州学生会第56回学生員卒業研究発表講演会,647.
  • タマンディーパ,荒平高章,骨再生のための3Dバイオプリンタ用アルギン酸系バイオインクの調製,日本機械学会 九州支部 九州学生会第56回学生員卒業研究発表講演会,126.
  • 垣永渉, 荒平高章. (2024). P-14 履修登録支援システムの開発とシステムが与える効果の考察. In 工学教育研究講演会講演論文集 第 72 回年次大会 (2024 年度) (pp. 440-441). 公益社団法人 日本工学教育協会.
  • 森山海音, 荒平高章. (2024). P-15 STEAM 教育を活用した小学生向け AI 授業の作成-お絵描きと AI を組み合わせた授業について. In 工学教育研究講演会講演論文集 第 72 回年次大会 (2024 年度) (pp. 442-443). 公益社団法人 日本工学教育協会.
  • スナルマンジュ,荒平高章. (2024). P-16 メンタルヘルスケア教育の重要性-九州情報大学学生へ実施したアンケートを通して. In 工学教育研究講演会講演論文集 第 72 回年次大会 (2024 年度) (pp. 444-445). 公益社団法人 日本工学教育協会.
  • 垣永渉, 荒平高章, (2023). VS31 九州情報大学の学生における科目選択の傾向とコース選択への影響. In 工学教育研究講演会講演論文集 第 71 回年次大会 (2023 年度) (pp. 326-327). 公益社団法人 日本工学教育協会.
  • 福永裕香,荒平高章,加工データを使用した商品分析,情報処理学会研究報告,一般社団法人 情報処理学会 九州支部 火の国シンポジウム
  • 田中走,荒平高章,スポーツにおけるコンディショニング分析・管理へのAI応用の可能性,情報処理学会研究報告,一般社団法人 情報処理学会 九州支部 火の国シンポジウム
  • 吉野駿佑,荒平高章,力学刺激による骨芽細胞様細胞の骨分化能の評価,日本機械学会 九州支部 九州学生会第54回学生員卒業研究発表講演会,504.
  • 中村秀人, 荒平高章. (2022). 3A10 遠隔授業に対する学生への意識調査と分析-九州情報大学の学生を対象として. In 工学教育研究講演会講演論文集 第 70 回年次大会 (2022 年度) (pp. 262-263). 公益社団法人 日本工学教育協会.
  • 瀧本くるみ,荒平高章,東藤貢,三次元ゲルビーズ積層構造体の作製と人工骨組織への応用,日本機械学会 九州支部 九州学生会第53回学生員卒業研究発表講演会,118
  • 橋口真子,荒平高章,骨再生医療のためのコラーゲン/レナナイト複合系足場材の作製,日本機械学会 九州支部 九州学生会第53回学生員卒業研究発表講演会,117
  • 佐々木郁哉,嶋田香,荒平高章,進化型計算を用いたAIによる患者ー疾病間のルール抽出に関する研究,日本機械学会 九州支部 九州学生会第53回学生員卒業研究発表講演会,106
  • 中野将仁,荒平高章,稲葉裕,CT画像を用いた3D大腿骨頭壊死モデルの作成と評価,日本機械学会 九州支部 九州学生会第53回学生員卒業研究発表講演会,105
  • 三枝明日葉,荒平高章,東藤貢, 生体活性セラミックスを用いた三次元積層構造体の作製と基礎評価,日本機械学会 九州支部 九州学生会第53回学生員卒業研究発表講演会,119
  • ファムホアントゥイリン,荒平高章,長短期記憶ネットワークを用いたビットコインの価格予測,一般社団法人 情報処理学会 九州支部 火の国シンポジウム,A12-1
  • 平川智喜,松下恭之,荒平高章, 深層学習を用いたインプラントの画像識別,一般社団法人 情報処理学会 九州支部 火の国シンポジウム,A12-2
  • 西上航平,荒平高章,脳機能活性化のための簡易ゲームの試作と評価,2021年夏季研究発表大会予稿集,66-69
  • 佐々木郁哉,嶋田香,荒平高章,散布図内の小領域を特徴づける属性組み合わせ発見手法の提案,情報処理学会研究報告,一般社団法人 情報処理学会 九州支部 火の国シンポジウム,A7-2

 

【九州情報大学学術・教育研究所報】

  • 荒平高章,田中崇恵,小柳響輝,カウンセリングデータに基づく患者の心理状態抽出への試み,九州情報大学学術・教育研究所報 第6号,2023年3月,11-12.
  • 荒平高章,東藤貢,名井陽,森崎絢可,創薬・疾病メカニズム解明のための人工組織の作製と評価,九州情報大学学術・教育研究所報第5号,2022年3月31日,6-7.
  • 荒平高章,東藤貢,瀧本くるみ三枝明日葉,骨再生医療のための新奇な3次元構造体の作製と評価,九州情報大学学術・教育研究所報 第4号,2021年3月31日,8-10

 

【学会発表】

  • 垣永渉,荒平高章,履修登録支援システムの開発と評価,情報処理学会 第87回全国大会,2025年3月13日~15日,大阪.
  • 森山海音,荒平高章,STEAM教育を活用した小学生向けAI授業教材の開発,情報処理学会 第87回全国大会,2025年3月13日~15日,大阪.
  • 田村祐一郎,荒平高章,骨組織工学に基づく三次元コラーゲン/キトサン製足場材の作製と基礎的評価,日本機械学会 九州支部 九州学生会第56回学生員卒業研究発表講演会,2025年3月5日,大分.
  • 垣永渉,荒平高章,学生視点での履修傾向分析と履修登録支援システムの開発,日本機械学会 九州支部 九州学生会第56回学生員卒業研究発表講演会,2025年3月5日,大分.
  • 辛川友紀,荒平高章,3Dプリンタによるコーヒーの旨み抽出のための円錐型ドリッパーの最適化,日本機械学会 九州支部 九州学生会第56回学生員卒業研究発表講演会,2025年3月5日,大分.
  • 進藤聖真,荒平高章,ボートレースにおける出目予測システム開発のためのデータ分析,日本機械学会 九州支部 九州学生会第56回学生員卒業研究発表講演会,2025年3月5日,大分.
  • 森山海音,荒平高章,STEAM教育を活用した小学生向けAI授業教材の作成と評価,日本機械学会 九州支部 九州学生会第56回学生員卒業研究発表講演会,2025年3月5日,大分.
  • スナルマンジュ,荒平高章,大学生のメンタルヘルスケアをサポートするシステム開発のための調査と分析,日本機械学会 九州支部 九州学生会第56回学生員卒業研究発表講演会,2025年3月5日,大分.
  • タマンディーパ,荒平高章,骨再生のための3Dバイオプリンタ用アルギン酸系バイオインクの調製,日本機械学会 九州支部 九州学生会第56回学生員卒業研究発表講演会,2025年3月5日,大分.
  • 垣永渉,荒平高章,学生視点による履修登録支援システムの開発と 学生と教員間の双方向型支援の構築,教育システム情報学会 九州・沖縄 学生研究発表会,2025年2月28日,熊本.
  • 藤澤亮陽,荒平高章,甲子園出場可能性予測システムの開発,日本機械学会 スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス部門講演会2024(SHD2024),2024年11月15-17日,慶応義塾大学・オンライン.
  • 田中走,野中渓人,荒平高章,強化学習を用いた大学陸上競技大会のパフォーマンス向上支援システムの開発,日本機械学会 スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス部門講演会2024(SHD2024),2024年11月15-17日,慶応義塾大学・オンライン.
  • Tamang, D., Arahira, T., Development and Evaluation of Alginate-Based Bioink for 3D Bioprinting, The International Conference on Biofabrication 2024 (ISBF2024), Nov. 10-13, 2024, Fukuoka, Japan.
  • 原尚輝,橋本大輔,松村和季,橋爪善光,荒平高章,縫合トレーニングのための評価システムの開発,日本臨床バイオメカニクス学会第51回学術集会,2024年11月1-2日,大阪.
  • 垣永渉,荒平高章,履修登録支援システムの開発とシステムが与える効果の考察,第72回年次大会・工学教育研究講演会,2024年9月4日㈬~6日㈮,九州大学.
  • 森山海音,荒平高章,STEAM教育を活用した小学生向けAI授業の作成-お絵描きとAIを組み合わせた授業について-,第72回年次大会・工学教育研究講演会,2024年9月4日㈬~6日㈮,九州大学.
  • スナルマンジュ,荒平高章,メンタルヘルスケア教育の重要性ー九州情報大学学生へ実施したアンケートを通してー,第72回年次大会・工学教育研究講演会,2024年9月4日㈬~6日㈮,九州大学.
  • 田中走,荒平高章,九州情報大学陸上部員のデータを用いたコンディショニング予測,一般社団法人日本体育・スポーツ・健康学会第74回大会,2024年8月29-31日,福岡大学.
  • 田村明日香永野斗遠,荒平高章,自主制作ゲーム「チョコパキ!」の客観的評価,「ゲームと教育」研究部会第20回研究会,2024年7月26日(金),オンライン.
  • 永野斗遠,荒平高章,プログラマー向けゲーム制作コンテストの提案,「ゲームと教育」研究部会第20回研究会,2024年7月26日(金),オンライン.
  • 小宮拳太,荒平高章,SDGsをテーマとした小学生向け2Dゲームの開発,「ゲームと教育」研究部会第20回研究会,2024年7月26日(金),オンライン.
  • 佐々木匡馬,荒平高章,東藤貢,生体内へ移植した人工骨の力学挙動の変化,第36回バイオエンジニアリング講演会,2024年05月11-12日,名古屋.
  • 垣永渉,荒平高章,学生の履修傾向分析とデータベースを利用した履修登録支援システムの開発,情報処理学会 第86回全国大会,2024年3月15日(金)~17日(日),神奈川.
  • 進藤聖真,荒平高章,ボートレースにおける過去データからの出目予測,情報処理学会 第86回全国大会,2024年3月15日(金)~17日(日),神奈川.
  • 原尚輝,橋本大輔,松村和季,橋爪善光,荒平高章,機械学習を用いた縫合画像の識別,情報処理学会 第86回全国大会,2024年3月15日(金)~17日(日),神奈川.
  • タマンディーパ,荒平高章,アルギン酸を基材とした3Dバイオプリンター用バイオインクの作製と評価,第34回バイオフロンティア講演会,2023年12月16,17日,山口.
  • 立石朝陽,荒平高章,磁場刺激装置を用いた培養細胞に関する基礎的評価,第34回バイオフロンティア講演会,2023年12月16,17日,山口.
  • 田中走,野中渓人,荒平高章,陸上競技による Q-learning を用いた AI 分析によるコンディショニング評価,スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス2023,2023年11月10-12日,ハイブリッド開催.
  • 垣永渉, 荒平高章, VS31 九州情報大学の学生における科目選択の傾向とコース選択への影響,第 71 回年次大会 (2023 年度), 2023年,ハイブリッド開催.
  • 荒平高章,藤元洸希,ジャンルの異なるゲームと知能指数との関係とその応用,ゲーム学会第22回全国大会,2024年3月2,3日,高松.
  • 荒平高章,松本琴美,脳機能活性化のためのゲーム制作~認知症予防効果に対する基礎的検討~,ゲーム学会第22回全国大会,2024年3月2,3日,高松.
  • 三枝明日葉,荒平高章,植物組織を骨格とした3次元足場材の作製と評価,第50回日本臨床バイオメカニクス学会,2023年11月10,11日,姫路.
  • 森﨑絢可,荒平高章,名井陽,三次元多孔質足場材を用いた疾病骨オルガノイドの作製と評価,第50回日本臨床バイオメカニクス学会,2023年11月10,11日,姫路.
  • 森﨑絢可,荒平高章,名井陽,三次元多孔質足場材と2種の細胞による骨様組織の作製,第35回バイオエンジニアリング講演会,2023年6月3,4日,仙台.
  • 福永裕香,荒平高章,加工データを使用した商品分析,情報処理学会研究報告,一般社団法人 情報処理学会 九州支部 火の国シンポジウム,2023年3月14日,オンライン開催
  • 田中走,荒平高章,スポーツにおけるコンディショニング分析・管理へのAI応用の可能性,情報処理学会研究報告,一般社団法人 情報処理学会 九州支部 火の国シンポジウム,2023年3月14日,オンライン開催
  • 吉野駿佑,荒平高章,力学刺激による骨芽細胞様細胞の骨分化能の評価,日本機械学会 九州支部 九州学生会第54回学生員卒業研究発表講演会,2023年3月3日(金)宮崎大学.
  • Takimoto K., Arahira T., Todo, M., Development of novel bioink for bone regeneration and application to artificial bone tissue, 6th International Conference on Materials and Reliability Yamaguchi, Japan, Dec. 7-9, 2022. (Young Researcher Award受賞)
  • Morisaki A., Arahira T., Fabrication of bone organoids using 3D porous collagen scaffold, 6th International Conference on Materials and Reliability Yamaguchi, Japan, Dec. 7-9, 2022. (Young Researcher Award受賞)
  • 瀧本くるみ,荒平高章,3D バイオプリンタを用いた人工骨組織構築の試み,第49回日本臨床バイオメカニクス学会,2022年11月4,5日(金,土),弘前.
  • 森﨑絢可,荒平高章,3次元足場材と細胞による疾病骨オルガノイドの作製,第49回日本臨床バイオメカニクス学会,2022年11月4,5日(金,土),弘前.
  • 中村秀人, 荒平高章, 3A10 遠隔授業に対する学生への意識調査と分析-九州情報大学の学生を対象として, 第70回年次大会 (2022 年度),2022年9月7-9日,オンライン開催.
  • 荒平高章,石田敬雄,瀧本くるみ三枝明日葉橋口真子, 三次元組織作製のための磁場刺激装置の開発,第34回バイオエンジニアリング講演会,2022年6月25,26日(土,日),福岡.
  • 瀧本くるみ,東藤貢,荒平高章,人工骨組織作製のための 3D バイオプリンタ用バイオインクの設計,第34回バイオエンジニアリング講演会,2022年6月25,26日(土,日),福岡.
  • 森﨑絢可,荒平高章,疾病骨オルガノイドの作製と評価,第34回バイオエンジニアリング講演会,2022年6月25,26日(土,日),福岡.
  • 荒平高章,瀧本くるみ三枝明日葉橋口真子,石田敬雄, 人工骨組織作製のための磁場刺激装置の開発と基礎的評価,第21回日本再生医療学会総会,2022年3月17-19日,オンライン開催
  • 瀧本くるみ,荒平高章,東藤貢,三次元ゲルビーズ積層構造体の作製と人工骨組織への応用,日本機械学会 九州支部 九州学生会第53回学生員卒業研究発表講演会,2022年3月8日(火)オンライン開催
  • 橋口真子,荒平高章,骨再生医療のためのコラーゲン/レナナイト複合系足場材の作製,日本機械学会 九州支部 九州学生会第53回学生員卒業研究発表講演会,2022年3月8日(火)オンライン開催
  • 佐々木郁哉,嶋田香,荒平高章,進化型計算を用いたAIによる患者ー疾病間のルール抽出に関する研究,日本機械学会 九州支部 九州学生会第53回学生員卒業研究発表講演会,2022年3月8日(火)オンライン開催
  • 中野将仁,荒平高章,稲葉裕,CT画像を用いた3D大腿骨頭壊死モデルの作成と評価,日本機械学会 九州支部 九州学生会第53回学生員卒業研究発表講演会,2022年3月8日(火)オンライン開催
  • 三枝明日葉,荒平高章,東藤貢, 生体活性セラミックスを用いた三次元積層構造体の作製と基礎評価,日本機械学会 九州支部 九州学生会第53回学生員卒業研究発表講演会,2022年3月8日(火)オンライン開催
  • ファムホアントゥイリン,荒平高章,長短期記憶ネットワークを用いたビットコインの価格予測,一般社団法人 情報処理学会 九州支部 火の国シンポジウム,2022年3月1日,オンライン開催
  • 平川智喜,松下恭之,荒平高章, 深層学習を用いたインプラントの画像識別,一般社団法人 情報処理学会 九州支部 火の国シンポジウム,2022年3月1日,オンライン開催
  • Mako Hashiguchi, Takaaki Arahira, Development and characterization of collagen/rhenanite composite scaffold for bone tissue engineering, The 11th Asian-Pacific Conference on Biomechanics, December 2-5, 2021
  • 荒平高章,三枝明日葉,東藤貢, 三次元リン酸カルシウムビーズ積層型足場材の作製と評価,第48回日本臨床バイオメカニクス学会,宮崎,2021年11月5-6日
  • Kurumi Takimoto, Takaaki Arahira, Fabrication and characterization of 3D laminated gel beads scaffold for bone tissue engineering, ISSCR International Symposia virtual, October 27-29, 2021.
  • 荒平高章,山下航平,老若男女に適用可能なヒーリング音楽の可能性に関する検討,第9回看護理工学会学術集会,オンライン開催,2021年10月22-23日
  • 西上航平,荒平高章,脳機能活性化のための簡易ゲームの試作と評価,2021年夏季研究発表大会予稿集,日本デジタルゲーム学会,2021年9月12日
  • 瀧本くるみ,東藤貢,荒平高章,骨再生のための三次元ゲルビーズ積層構造体の作製,第33回バイオエンジニアリング講演会,オンライン開催,2021年6月25-26日
  • 荒平高章,橋口真子,骨再生用新規リン酸カルシウム系足場材の作製と評価,第33回バイオエンジニアリング講演会,オンライン開催,2021年6月25-26日
  • 佐々木郁哉,嶋田香,荒平高章,散布図内の小領域を特徴づける属性組み合わせ発見手法の提案,情報処理学会研究報告,一般社団法人 情報処理学会 九州支部 火の国シンポジウム,2022年3月1日,オンライン開催